google homeを自分で作れるという、google aiy voice kitを買って色々と遊んでいたら、Google Cloud Speech API から結構な請求が来たという話。
assistantを使って普通に「OK google」って言っているだけなら請求はありません。
Google Cloud Speech APIでも普通の使いかたをしていれば、請求があっても微々たるものだと思います。
google homeを自分で作れるという、google aiy voice kitを買って色々と遊んでいたら、Google Cloud Speech API から結構な請求が来たという話。
assistantを使って普通に「OK google」って言っているだけなら請求はありません。
Google Cloud Speech APIでも普通の使いかたをしていれば、請求があっても微々たるものだと思います。
https://aiyprojects.withgoogle.com/voice
こいつを組み終わって、起動したところ、上に付いているボタンのLEDが光りません。
何となく起動時に点灯しそうなイメージだったのだが。。。
結論。それであってます。サンプルプログラムを動かして初めて光ります。
Firefox Quantum(Firefox 57)にバージョンアップしたことで、マウスジェスチャーが使えなくなった。前回の記事
もともとは、FireGesturesってやつで何不自由なく使ってたのだが、Quantum対応とのことで、Foxy Gesturesってやつに乗り換え。
一応マウスジェスチャーが使えるようになったが、不満はある。
ubuntuでとか書いてるけど、積極的にインストールしたのではなく、自動でバージョンアップされて、あたふたしているところ。
ニュース等を見ると大幅なアップデートのようで、影響もデカそう。
使ってみた率直な感想を書いてみた。
ubuntuというかbashの話だが、自分が気付いたのはubuntu環境だったので。。。
ある日コマンド打っていて、たまたま最初に一つスペースを入れてから実行したら、履歴に残っていないことに気付いた。
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$ echo foo foo $ echo bar bar $ history |tail 2114 man bash 2115 echo foo 2116 history |tail |
分かり難いけど、echo fooはhistoryにいるのに、echo barはいない。
何となくhistoryに残したくない時は、スペースで始めればいいので、ちょっと便利と思い覚えていた。
既に旬は過ぎた感はあるが、豊田真由子議員の罵声を切り出して、ダウンロード出来るようにした。
切り出した場所は、
「このハゲーーーー!」
「違うだろ!」
「違うだろ!」
「違うだろ!」
の部分である。
着メロや、目覚まし、アラームなど用途は様々です。
着信時にこの音声が鳴ればその場のヒーロー間違いなし。
目覚まし音に設定すれば、清々しい目覚め間違いなしである。
以前もやったが、また、スポーツスター(XL1200S)のバッテリーがあがった。
前回が、2014年4月で、今回が2017年4月なので、ちょうど3年は持った。最初は純正品だったはずで、そいつも3年だったので、性能としては十分だと思う。
前回は、バッテリー液が注入済みで、充電済みのやつを買ったが、今回は、ケチって自分で液を注入するタイプにしてみた。
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発注後3日位で到着した。
以下開封の儀
前に設定した、Let’s Encryptが、最初の更新時期に来た。Let’s Encryptは商用の証明書と違って3ヶ月で更新が必要となる。
前の記事でも書いたが、更新設定は、crontabにしている。
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# cat /etc/crontab 0 10 * * 1 root /usr/bin/letsencrypt renew && /usr/sbin/service nginx restart |
初回はきっと失敗するだろうなと思っていたが、難無く成功した。
うーん。更新も自動でしてくれるし、商用証明書の存在意義あるのって思ってしまう。最近Symantecやらかして、googleに怒られているっぽいし。
最近(ていうか結構前から?)WEBサイトは常時SSLにしろ!的な流れである。
googleもSSLサイトをSEOで優遇するとか、appleもiOSのアプリでATSだとか言っている。
公衆無線LANとかで必要性は分かるのだが、このサイトのような、チラシの裏みたいな、世間的にどうでもいい情報しか発信してないサイトなんてどうでもいいだろうって個人的には思っていた。
また、常時SSLを訴えているのは、IT系の大企業で、そういう企業にとってはSSL証明書代なんて、微々たるもんだろうけど、毎月数百円のサーバー代ですら、生活を逼迫している自分にとっては死活問題だ。
もはや、WEBサイト運営は、大企業のみのものなのか!
古き良き自宅サーバーとか、個人サイトは、今のWEB界隈では不要と言うことか!
などと愚痴っぽいこと言ってますが、Let’s Encryptの登場で、SSLも無料で使える時代になりました。
あと、昔はSSLやる場合は、SSLサイト一つにつき、グローバルIP一つとか言ってたけど、それもSNIって仕組みで解決されている。
VPSとか、クラウドでグローバルIPが一つしかないサーバーでも、複数のSSLサイトの運営が可能。良い時代になったもんだ。
それでは自分の環境でやったチラシの裏のメモでも。
環境は、ubuntu 16.04のnginx