スマートホーム実現に向けて色々と考えていたのだが、まず一番最初にやりたかったのは部屋の照明をコントロールすること。
我が家は賃貸物件なのだが、照明のスイッチがリモコンとかハイテク仕様になっていない。スイッチ自体を変えてリモコン化とかも出来るらしいのだが、賃貸物件だし、あとスイッチ交換となると電気工事士の資格が必要とのことでそちらは断念。
スイッチを加工してしまうとかもアウトなので最終的に出来たのがこれ。
見た目とかは気にしない。
スマートホーム実現に向けて色々と考えていたのだが、まず一番最初にやりたかったのは部屋の照明をコントロールすること。
我が家は賃貸物件なのだが、照明のスイッチがリモコンとかハイテク仕様になっていない。スイッチ自体を変えてリモコン化とかも出来るらしいのだが、賃貸物件だし、あとスイッチ交換となると電気工事士の資格が必要とのことでそちらは断念。
スイッチを加工してしまうとかもアウトなので最終的に出来たのがこれ。
見た目とかは気にしない。
google homeを自分で作れるという、google aiy voice kitを買って色々と遊んでいたら、Google Cloud Speech API から結構な請求が来たという話。
assistantを使って普通に「OK google」って言っているだけなら請求はありません。
Google Cloud Speech APIでも普通の使いかたをしていれば、請求があっても微々たるものだと思います。
気が付けば、我が家のUSB充電機器が結構な数になっている。
他にもあったかな?ラズパイは充電ではないけど。電源として。
一個一個充電器をコンセントに差していると、タコ足がいくつあっても足りなくなる。
ということで、ネットで評判のいい、Ankerの6ポートUSB急速充電器を買ってみた。6ポートのは最近出たばかりで、評判のいいのは5ポートのやつっぽいけど、同じメーカーなので気にせず買ってみた。
探せばいくらでも情報あるだろうと思ったが、Raspberry Piでは意外と自動アップデートの情報がない。
Raspbianもベースはdebianだし、日頃使っているubuntuと変わらないだろうと調べたら普通に同じパッケージがあった。
unattended-upgrades
ubuntuではいつもこいつにお世話になっているので、Raspbianもこいつにアップデートしてもらう。
最近ではサーバの統計情報取得は、munin一択なので、Raspberry PI2 もmuninで情報取得をする。
Raspberry PI2側は情報取得されるだけ(munin-nodeのみ)で集計サーバは別途他にある環境とする。
なので集計サーバ(WEB UIとか)についての説明はしません。
これだけでも、Raspberry PIを入手する意味があったと思うくらい便利。
現在の名前は、Kodiらしいけどちょっと前までは、XBMCって名前だった。もともとは、XBox用のメディアプレイヤーだったらしいけど、現在はいろんなプラットフォームに移植され、当然Linuxでも利用可能となっている。
実は以前chromecastを買って、テレビのHDMIに繋ぐメディアプレイヤーとしては十分かと思っていたのだが、Kodi on Raspbery PIにしたらchromecastを全く使わなくなってしまった。
Raspberry pi 2 に bind9導入
家庭内LANにDNSキャッシュサーバを必要をしている場合、Raspberry PIに構築すると便利。
(どんな家庭だよ。ってツッコミが必要)
Raspberry pi 2を買った時、一緒にMicro SDHCカード買ったんで
ベンチマークをとってみた。
このやりかたで良いのかよくわからんが、ddで計測してみた。
Raspberrry pi 2 と一緒に買ったのは、東芝の海外モデルでこいつ。
16Gでclass 10
比較するのは、ノーブランドの、16Gのタイプ。一応class 10だった。
店頭でテキトーに買ったので情報がない。
とりあえず一番安いやつって買ったけど、上の東芝とそんなに金額の差はなかった気がする。