既に旬は過ぎた感はあるが、豊田真由子議員の罵声を切り出して、ダウンロード出来るようにした。
切り出した場所は、
「このハゲーーーー!」
「違うだろ!」
「違うだろ!」
「違うだろ!」
の部分である。
着メロや、目覚まし、アラームなど用途は様々です。
着信時にこの音声が鳴ればその場のヒーロー間違いなし。
目覚まし音に設定すれば、清々しい目覚め間違いなしである。
既に旬は過ぎた感はあるが、豊田真由子議員の罵声を切り出して、ダウンロード出来るようにした。
切り出した場所は、
「このハゲーーーー!」
「違うだろ!」
「違うだろ!」
「違うだろ!」
の部分である。
着メロや、目覚まし、アラームなど用途は様々です。
着信時にこの音声が鳴ればその場のヒーロー間違いなし。
目覚まし音に設定すれば、清々しい目覚め間違いなしである。
以前もやったが、また、スポーツスター(XL1200S)のバッテリーがあがった。
前回が、2014年4月で、今回が2017年4月なので、ちょうど3年は持った。最初は純正品だったはずで、そいつも3年だったので、性能としては十分だと思う。
前回は、バッテリー液が注入済みで、充電済みのやつを買ったが、今回は、ケチって自分で液を注入するタイプにしてみた。
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発注後3日位で到着した。
以下開封の儀
前に設定した、Let’s Encryptが、最初の更新時期に来た。Let’s Encryptは商用の証明書と違って3ヶ月で更新が必要となる。
前の記事でも書いたが、更新設定は、crontabにしている。
1 2 3 |
# cat /etc/crontab 0 10 * * 1 root /usr/bin/letsencrypt renew && /usr/sbin/service nginx restart |
初回はきっと失敗するだろうなと思っていたが、難無く成功した。
うーん。更新も自動でしてくれるし、商用証明書の存在意義あるのって思ってしまう。最近Symantecやらかして、googleに怒られているっぽいし。
最近(ていうか結構前から?)WEBサイトは常時SSLにしろ!的な流れである。
googleもSSLサイトをSEOで優遇するとか、appleもiOSのアプリでATSだとか言っている。
公衆無線LANとかで必要性は分かるのだが、このサイトのような、チラシの裏みたいな、世間的にどうでもいい情報しか発信してないサイトなんてどうでもいいだろうって個人的には思っていた。
また、常時SSLを訴えているのは、IT系の大企業で、そういう企業にとってはSSL証明書代なんて、微々たるもんだろうけど、毎月数百円のサーバー代ですら、生活を逼迫している自分にとっては死活問題だ。
もはや、WEBサイト運営は、大企業のみのものなのか!
古き良き自宅サーバーとか、個人サイトは、今のWEB界隈では不要と言うことか!
などと愚痴っぽいこと言ってますが、Let’s Encryptの登場で、SSLも無料で使える時代になりました。
あと、昔はSSLやる場合は、SSLサイト一つにつき、グローバルIP一つとか言ってたけど、それもSNIって仕組みで解決されている。
VPSとか、クラウドでグローバルIPが一つしかないサーバーでも、複数のSSLサイトの運営が可能。良い時代になったもんだ。
それでは自分の環境でやったチラシの裏のメモでも。
環境は、ubuntu 16.04のnginx
どうも嘘記事を書いてしまって、世の中に迷惑をかけてしまっているかもしれない。
いや。言い訳するとその時は、そのやり方で使えていたんです。
以下、普通に記事。
最近、ubuntu 16.04のFirefoxでFlashが使えていないことに気付いた。
なんか本来Flashが表示されるはずの場所に、こんなメッセージが表示されている。
Failed to load “libpepflashplayer.so”
いろいろ調べたところ、最終的には、普通にadobeさんが公開しているバージョンをインストールすればいいらしい。
嘘記事では、chromeをダウンロードして、その中に入っているFlashを使っていたが、いつの間にか、chromeからFlashが取り出せなくなって、あと最新版をadobeさんが公開したっぽい。(経緯等はさっぱりわからん)
以下、その手順
メールファイル(今回だと1メール1テキストの形式)から、添付ファイルを抽出する際、1個くらいだと、メーラーにインポートして取り出してたけど、たまたま100個とかあって面倒だなって調べてみた。
mpack っていうパッケージに入っている、munpackってコマンドを使えば一発らしい。
インストール
1 |
$ sudo apt-get install mpack |
ubuntuなら普通にapt-getでインストール。
使い方
1 |
$ munpack -C todir/ from.eml |
これだけ。
-Cで展開先を指定しているけど、指定しなかったらカレントディレクトリ。
複数ファイルを扱いたかったら、forで回せばいい。
のっけからタイトルを否定しますが、「なのに」じゃなくて、「こそ」です。実際やってみて本当にそう思いました。
壁掛けテレビって言うと、大きいステキなリビングのある部屋とかでやってそうだけど、スペースの無い狭い1Kこそやったほうがいいです。
やる前は結構大変だろうなと思ってたけど、やってみると結構簡単です。1番の難関は2×4材を用意することくらい。
因みに自分は、輸送手段が無いので、2×4材を電車で持って帰りました。必要だった木材は、ディアウォール分(40mm)を差し引くと1995mmでした。事前にJR東に確認したところ、2m未満の手荷物は特に別料金がかからず持ち込み可能とのことだったのでギリギリOKでした。他のJRや私鉄は知りません。
また、1Kなんで当然賃貸です。壁にネジ穴なんてあけられませんが、この方法なら部屋に全く傷つけることはありません。
最近HTL21でchromeを起動すると、端末が再起動する現象に見舞われた。
いや、4年も前の機種だし、いい加減買い換えろってのだが、お金も無いしなんとか。。。
前もあったけど、ハードの限界っていうよりソフトっぽいんですよね。その時はgoogleアプリ。
以下、自分の環境です。
機種 | HTC J butterfly(HTL21) |
OS | android 4.1 |
chrome | 53.0.2785.124 |
古い(T_T)
んで、対処方法