なんかLINEにいきなりヤマト運輸(クロネコヤマト)からメッセージが来た。
こんな感じ
seagateのハードディスクをsmartdで監視しているのだが、以下のようなエラーが飛んできた。
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The following warning/error was logged by the smartd daemon: Device: /dev/sda [SAT], 16 Currently unreadable (pending) sectors |
ネットで調べると、不良セクタが出だしているのでなるべく早く交換した方が良さそう。
厳密なDISKチェックは、seagate公式のseatoolsでやったほうが良い。Linux版もあるので実際にやってみたがやはりTEST FAILEDとなった。ただその手順はメモらなかった。。。
いつ買ったか記憶に無いが、保証期間はシリアル番号があればseagateのサイトで確認出来る。
リンクはそのうち変わるかもしれないが、こちらのページ。
http://support.seagate.com/customer/ja-JP/warranty_validation.jsp
幸いにして保存期間内とのこと。
最近レキシにハマっている。何年か前のフェスで見た時は、「なんだこのふざけたヤツは」くらいにしか思わなかったのだが、最近またフェスで見て、youtubeとか見出したら、どハマりしてしまった。
才能の無駄使い。すばらしい。
「レキシ / きらきら武士 feat. Deyonna」
おそらくレキシで一番有名であろうこの曲で、客演しているDeyonnaは椎名林檎なのだが、
Deyonna
って何よ。って話。
調べたところレキシがレキシネームを付ける際に、
レキシ「林檎ちゃん歴史で何が好き」
林檎「関所」
レキシ「じゃー。入り鉄砲に出女で」
出女 -> Deyonna
とのこと。
うーん。こんな用語知らなかった。学が無いって辛い。
某高校の校歌の最初に出て来る
可美しき
なのだが読み方が分からず調べたところ
うましき
らしいのだが、ネットで調べても詳細が出てこない。
おそらく
美しき
と同じ意味なのだと思う。美しきの辞書に「うましき」ってある。
このネット全盛時代に中々出てこない情報って逆に良いですね。
タイトルそのままだが、Windows Server 2016にubuntuからRDPで接続出来なかった。
そもそもWindows Server側の設定もちょっと怪しかった(RDPの有効化とかネットワークの場所とか)のだが、Windowsクライアントから接続出来るようになったので、これで繋がらないんだから、あとはubuntu側じゃんってことになった。
ubuntuではRDPクライアントとして、Remminaを使っているのだが、接続設定の高度な設定のところで、「Ignore certificate」をチェックすることで接続出来るようになった。
この画像の場所にチェック。
チェックしなくても、接続時に証明書の受け入れを聞かれてたので盲点だった。WindowsのクライアントOSに接続する時は特に気にしなくても接続出来ていたと思う。
理由は分からないが、同じ事象で悩んでいる人がいれば是非。
ubuntu 18.04(Bionic Beaver)にも慣れてきたが、どうしても慣れないのがthunderbirdのメニューが表示されないこと。
「ファイル」,「編集」,「表示」とか、あのメニュー。
18.04ではここで表示される。
前回何とかインストール後使えるところまでいけたけど、今回の18.04(Bionic Beaver)は、unityがGNOME shellに切り替わるので結構操作感が変わる。
個人的には、なるべくメインストリームの変更を受け入れて、それに自分があわせる(慣れる)方がいいと思っているのだが、やはり結構使い勝手が変わるので、ちょこっと変更してしまった。
ただ、GNOME shellは今回初めて使ったけど、拡張機能が沢山あるので、自分好みにカスタマイズして使った方が良い気もする。
拡張機能はブラウザ経由で気軽にインストールが出来るので結構敷居が低い。
以下、自分が変更した点
2年ぶりのLTSが出たので、特に気にせずバージョンアップしたら見事に失敗した。
ノートPCでは問題無くアップデート出来たので、「じゃーDesktopも」ってことでバージョンアップしたら、途中で失敗して、再起動後ログインしても、GUIが全く表示されなくなった。
色々と焦ってアレコレやったのでメモとかは残ってないのだが、記憶の範囲で
アップデートは、
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$ sudo do-release-upgrade -d |
で実施した。
本当は-dオプションは開発バージョンを入れるとかなので指定しないはずなのだが、無いとアップデート出来なかった。そのうち不要になるのかも。確か2年前も同じことで悩んだはず。
アップデートに失敗するも
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$ lsb_release -a No LSB modules are available. Distributor ID: Ubuntu Description: Ubuntu 18.04 LTS Release: 18.04 Codename: bionic |
lsb_releaseでは既に18.04になっているが、/etc/apt/sources.list ではxenial(16.04)というとっても危険な状態。
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$ head /etc/apt/sources.list deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial main restricted |