YouTubeで接続障害。
Internal Server Errorとかめったに見れるもんじゃないから記念に:-P
某高校の校歌の最初に出て来る
可美しき
なのだが読み方が分からず調べたところ
うましき
らしいのだが、ネットで調べても詳細が出てこない。
おそらく
美しき
と同じ意味なのだと思う。美しきの辞書に「うましき」ってある。
このネット全盛時代に中々出てこない情報って逆に良いですね。
既に旬は過ぎた感はあるが、豊田真由子議員の罵声を切り出して、ダウンロード出来るようにした。
切り出した場所は、
「このハゲーーーー!」
「違うだろ!」
「違うだろ!」
「違うだろ!」
の部分である。
着メロや、目覚まし、アラームなど用途は様々です。
着信時にこの音声が鳴ればその場のヒーロー間違いなし。
目覚まし音に設定すれば、清々しい目覚め間違いなしである。
のっけからタイトルを否定しますが、「なのに」じゃなくて、「こそ」です。実際やってみて本当にそう思いました。
壁掛けテレビって言うと、大きいステキなリビングのある部屋とかでやってそうだけど、スペースの無い狭い1Kこそやったほうがいいです。
やる前は結構大変だろうなと思ってたけど、やってみると結構簡単です。1番の難関は2×4材を用意することくらい。
因みに自分は、輸送手段が無いので、2×4材を電車で持って帰りました。必要だった木材は、ディアウォール分(40mm)を差し引くと1995mmでした。事前にJR東に確認したところ、2m未満の手荷物は特に別料金がかからず持ち込み可能とのことだったのでギリギリOKでした。他のJRや私鉄は知りません。
また、1Kなんで当然賃貸です。壁にネジ穴なんてあけられませんが、この方法なら部屋に全く傷つけることはありません。
最近家に帰ると、自分のandroid端末が頻繁に再起動するようになり、そろそろ機種変更かなって思ってたのだが原因にたどり着いたのでメモ。
自分の環境は、
機種 | HTC J butterfly(HTL21) |
OS | android 4.1 |
Wi-Fiアクセスポイント | buffaloのやつ |
こんな感じ。古い(T_T)
現象としては、とにかく突然落ちる。なんの前触れもなく落ちる。ただ、外出時は落ちないので、家のWi-Fiアクセスポイントとの相性かなくらいに思っていたのだが、とある時に外出先の無料Wi-Fiスポットでも落ちたので、端末側の問題と予測していた。
ということで、キーボードを買った。
ノートPCのキーボードが高速タイプすると、キーを取りこぼす時があり(多分初期不良)非常にストレスを感じていて、外付けのキーボードを接続することにした。
で、最初はタブレットとかでも使える、Bluetoothタイプが便利かなーと物色していたのだが、ひょんなことから、
FILCO Majestouch BLACK Tenkeyless 茶軸・テンキーレス・かななし(FKBN91M/NFB2)
リンク切れのため同じような品
ってやつを買ってしまった。
キーボードなんてUSB接続なら、1000円くらいでいくらでもあるが、こいつは1万円する。
スマホに、Suicaを入れていて、そろそろ定期更新だっけな?
って思ったが、アプリから確認する方法が分からない。そんなはずはない!色々メニューをたどっても、まったくわからん。
で、結局期限が切れていることに気付かず、電子マネーからジワジワと電車賃が削られていく。
怒り狂って、メニューを触り倒したところ、やっとやっとやっとわかった。
以下、その方法。
えーと。ここからダウンロードしてインストールするだけです。
なんで、記事にするかっていうと、ここに来るまでにそーとー時間がかかった(涙)
本家US版のKindle for PCやkindle cloud readerは結構前にリリースされていたのだが、日本語版(というか日本のamazon)はどれも対応してなかった(涙)
androidアプリなら使えるってことで、エミュレーターでKindleアプリを起動するも、なんか制約っぽいもんがあって使えないし、じゃーそれではってことで特殊なPC専用のエミュレーターで起動させるっていう力技が出てくる始末。
そんな状況に終止符を打ったのが、Kindle for PC(日本語版)。
「ギムレットには早すぎるね」
のセリフで有名な、ロング・グッドバイがNHKでドラマ化されている。
2014年4月19日(土)スタートで全5話。毎週土曜日夜9時から。
でやってるのだが、これがまたハードボイルド感バリバリで、キャストや、セットの気合い入りっぷりが半端ない。
主人公の、増沢磐二(原作ではフィリップ・マーロウ)役の浅野忠信がまた、かっこいい。
ただ演技はちょっとコミカル風に感じてしまうが、まーそれも含めて魅力なんだと思う。
で、このドラマの凄いのが、セットや小道具やら照明やらロケ地やら。
特に再三登場する、
こいつらが半端ない。
まず、増沢磐二探偵事務所だが、なんとこちらはセットらしい。
公式のblogで説明がある。
すげー。気合いの入りっぷりが半端ない。
ちなみに、事務所の外は、静岡に実在する場所らしいです。
次に、上井戸家だが、こちらもblogに記事がある。
うーん。シャレた建物だ。
Victor’s barに関していまのところ情報無いようです。一番知りたいのに。
実在するなら是非行ってみたいなー。これもセットかなー。
自分は村上春樹翻訳しか読んでおりません。