PPPoEが本当に遅いのか速度測定してみた

以前、IPoEが早いのか速度測定したことがあるのだが、ひょんなことから、自宅の回線が悪しきPPPoEを使うことになったので、速度を測ってみた。

結論

速度のバラツキもひどいし、夜間帯は激遅です。

以下は、スピードテストの結果。

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YahooのTOPページで同じ広告ばかり出るときの対処方法

何故かYahooのトップページを見ると、何度更新しても同じ広告が表示される。表示される広告は、暗号通貨関連でなんとなくあまり気分の良いものではない。

対処方法は、yahooのCookieを削除する。

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ahamoからuq mobileにMNP

docomoの回線品質に魅了されて、ahamoリリース直後に、au系のmineoからMNPした。のだが、自分の生活圏では圧倒的にau系の方が品質が良かったので、結局MNPでuq mobileに移行した。

docomo=高品質 みたいな感じがあるが、ただの思い込みなのかもしれない。特定の地方では違うのかもしれないが、自分の生活する東京近郊では、docomo最強ではなさそうだ。たまたまかもしれないが、自分の環境では通勤電車も会社も圧倒的にauの方が品質が良い。場所によってはサブで使っているrakuten mobileの方がdocomoより良いときさえある。

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google cloudから突然400円くらいの請求が来た

2021年10月2日、突然googleから463円という高額の請求が来た。今までも毎月PDFの請求書は送られてきていたが、それはいつも0円だったのだが、今回は金額が入っている。

なぜだ詐欺か!ということで請求内容を調べたところ、Google Compute Engine (GCE)らしい。しかしGoogle Cloud Consoleの支払い関連は分かり難い(支払い以外もよく分からんが)。

Compute EngineはAWSのEC2みたいなやつで、必要な時に仮想インスタンスを使えるIaaSである。アメリカのリージョン限定で、無料のインスタンスがあり、そいつを起動していた。恐らくこいつが原因かと。取り急ぎ使ってないので停止して削除した。

google cloudからのメールを調べたら、7月頃にそれっぽいメールがあった。全文英語で意味わからないし完全に見落としていたが、多分無料枠がF1-MicroからE2-Microに変更になったらしい。
インスタンスの削除ではなくE2-Microに変えるだけでよかったのかも。

ただ実際に請求が無くなるかは、次回の請求を確認しないと分からない。10月に入ってからもインスタンスは起動していたので0円にはならないと思うが、大幅に減るはず。

BB excite 光Fitのスループット(速度測定)

我が家に、光回線が来たので、30分間隔で1日速度測定してみた。

結果は以下です。

speedtest結果

Downloadが約400Mbps、Uploadが約500Mbpsでかなり早く安定しています。時間帯によるバラツキも無いです。初日の朝5時頃急激に低下しておりますが一時的で翌日は発生しておりません。
光Fitは強制的にIPoE接続なので、PPPoEのような混雑は無いようです。
使用ルーターはプロバイダー提供の WSR-1166DHPL2 で、有線接続でテストしてます。

BB.excite光 Fitを引いてみた

おそらくYahoo! BB ADSL以来、10数年ぶりに自分でインターネット回線を引くことになった。直近で住んだ物件は、共用インターネット回線があったが、今回は無い。そもそも光回線を引くのは初めてだ。ADSLを引いたときは木造のアパートで、インターネットが今ほど一般的ではなく光回線の引き込みに理解を得られなかった。すごい時代だ。

浦島太郎状態なので、色々と調べて見たところ、なんか携帯電話の契約みたいになっている。。。

2年間は実質何円(安い金額)、途中解約すると違約金が発生する、3年目から勝手に値上がりするとか。あー。携帯キャリアを嫌いになったあれですね。商売としては仕方が無いのかもしれませんが消費者バカにしてませんか。新首相頑張って。

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google検索に「何でもどうぞ」と表示される

だから何だという話ではあるのだが、googleの検索欄に何も入れてない状態で「何でもどうぞ」と表示される

昨日から気になるようになったので、最近変わったはず。もしくは昔からそーだったかもしれないが、たまたま昨日気付いただけかもしれない。

それくらい微々たる変更ではある。

ただ環境によって表示されたり、されなかったりして謎。昨日はchromeで表示されていたけど、今日はFirefoxで表示されている気がする。

全く意味の無い記事になってしまうので一つだけ。

入力欄にあらかじめ入っている文字は、プレースホルダー(place holder)と呼ばれるらしい。一つ賢くなった。

まーそれでもだから何だ程度ではあるが。。。

メールのバリデーション・構文チェック

プログラム的にメールの送信とかしていると、結構な割合でメールの形式が正しくなかったりする。

普通のメーラーとかでは、問題なくても、何処かのメールサーバのとあるシステムでは

SPAM判定されたり、Header ERRORとかで怒られたり、後になって気付くことが多い。

事前に、プログラムが自動生成するメールの形式を、チェック出来るようなツールがないか調べたところ、意外とない。

HTMLだとウジャウジャ存在するのに(HTML バリデーターとかでgoogle先生)、

メールはかなり少ない。特に日本語の情報。

ってことで調べた結果、以下のサイトにたどり着きました。

Message Lint

IETFのサイトなんで、変なサイトってことは無いと思いますが、

実メールで、さすがに外に情報出したくないなんて時でも、ソースが公開されているので

ローカル環境でも実行出来ます。

たぶん、gccとmakeが入っているくらいの環境なら、コンパイルも簡単だと思う。

実際にローカルで実行してみた結果の感想としては、うん。よくわからん。

Multipartのboundaryが閉じてないと、怒ってくれたのでそれなりに使えるはず。