ギター買ったので色々と物色中。
まずはスタンドがないと部屋に置けないので、こいつを買った。
確か昔も同じやつ使ってたと思う。
狭い部屋なので、少しでもスペース取らない奴が良かったので即決。
自分は持ち運ぶことはないけど、持ち運びも出来て便利。
ギター買ったので色々と物色中。
まずはスタンドがないと部屋に置けないので、こいつを買った。
確か昔も同じやつ使ってたと思う。
狭い部屋なので、少しでもスペース取らない奴が良かったので即決。
自分は持ち運ぶことはないけど、持ち運びも出来て便利。
なんとなくエレキギターが欲しくて物色していたら、フェンダージャパンのストラトキャスターEシリアルなるものを衝動買いしてしまった。
2,7000円也
実に10年以上ぶりのエレキギターじゃないだろうか。
型番とかも全くわからないのだが、Eシリアルは、1984-1987のモデルの模様。約30年前ってことか。
FenderのサイトのここでFender Japanのシリアル一覧が見れる。
特に詳しく調べずに買ってしまったのだが、物自体は非常に満足している。フェンダーのストラトにしたのは、当然クラプトン様の影響だが、USAなんて高くて買えないし、新品の安物買うくらいだったら、そこそこの中古でってことで決めた。
フェンダーはUSAこそ本物で、ジャパンなんて廉価版でしかないってイメージだが、今現在Made in Japanのものって言ったら品質は最高で価格も高め。(家電とか車とかだけど)
家電や車が世界に出て行った日本に最も勢いのあった時代に、作られたものなのできっといいモノなんだと思う。ギターの音とか品質とか正直よくわからんけど。
ただ楽器って、品質だけじゃなくて、ブランドイメージや、歴史のほうが、デカイ気がするので、日本製品がNo.1を取るのは難しいのだろうなーとは思う。
エレキはギター本体だけじゃ意味ないので、アンプとかエフェクターとかも物色しないと。
以前USB LANカードの記事を書きましたが。
壊れました;-P
安物買いのなんとやらです。
で次のやつを物色したのですが、やっぱりUSB 3.0対応でそこそこのやつかなと。
ロジテック: 有線LANアダプタ ギガビット対応 USB3.0 LAN-GTJU3
懲りずにまた、安いやつ。前と1000円しか変わらない。ただ今回はちゃんとしたメーカ品。
一応買う前に色々、ネットで調べたところ、AX88179というチップっぽいのですが、
まだlinuxカーネルに標準で組み込まれてなさそうな情報がチラホラ出てきて
皆さん自分でモジュールを組み込んでいる模様。
あー。めんどくさいなー。と思いながら、自分のUbuntu 13.10に接続したところ
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$ dmesg [ 82.833175] usb 4-2: new SuperSpeed USB device number 2 using xhci_hcd [ 82.856323] usb 4-2: New USB device found, idVendor=0b95, idProduct=1790 [ 82.856335] usb 4-2: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=3 [ 82.856341] usb 4-2: Product: AX88179 [ 82.856346] usb 4-2: Manufacturer: ASIX Elec. Corp. [ 82.856350] usb 4-2: SerialNumber: [ 83.219878] ax88179_178a 4-2:1.0 eth0: register 'ax88179_178a' at usb-0000:00:14.0-2, ASIX AX88179 USB 3.0 Gigabit Ethernet, [ 83.221083] usbcore: registered new interface driver ax88179_178a [ 83.575259] IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): eth0: link is not ready [ 83.576686] IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): eth0: link is not ready [ 98.637573] ax88179_178a 4-2:1.0 eth0: ax88179 - Link status is: 1 [ 98.639909] IPv6: ADDRCONF(NETDEV_CHANGE): eth0: link becomes ready |
ん?認識した。SuperSpeed USB って出てるのでUSB 3.0としても認識してる。
因みにubuntu 13.10のカーネルバージョン
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$ uname -r 3.11.0-17-generic |
IP設定して、iperfで速度測定
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<h2>~$ iperf -c 192.168.0.200</h2> Client connecting to 192.168.0.200, TCP port 5001 <h2>TCP window size: 22.9 KByte (default)</h2> [ 3] local 192.168.0.201 port 38066 connected with 192.168.0.200 port 5001 [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 3] 0.0-10.0 sec 838 MBytes 702 Mbits/sec |
おー。何度か測定しても安定して700Mbps前後は出てる。USB 2.0の転送速度480Mbpsも超えてるし
オンボードと比較しても結構いい数値かと思う。
この安さで、これは買いですね。あとは壊れなければ。。。
絶対忘れるのでメモ
ubuntuで特定のカーネルモジュールだけ、リコンパイルしてインストールする方法。
kvmとかちょっとだけpatchを当てて使いたい時が、たまにある。(普通そうそう無いけど)
makeとかgccとかはどっかで入ってるものとする。
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$ sudo apt-get install linux-source |
/usr/src以下に入る
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$ cd /usr/src/ $ sudo tar jxvf linux-source-3.11.0.tar.bz2 $ cd linux-source-3.11.0 |
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$ sudo modprobe -r kvm_intel $ sudo cp /boot/config-`uname -r` .config $ sudo make oldconfig $ sudo make modules_prepare $ sudo cp /lib/modules/`uname -r`/build/Module.symvers |
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$ cd arch/x86/kvm $ sudo make -C /usr/src/linux-source-3.11.0 M=`pwd` |
kvm*.koが出来てれば成功
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$ sudo cp kvm*ko /lib/modules/`uname -r`/kernel/arch/x86/kvm/ |
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$ sudo modprobe kvm_intel |
特に気にしてなかったのだが、Ubuntuでリモートデスクトップ接続するとフォントが汚くて
あー。Windowsフォント汚いなーくらいで諦めていた。
RDP自体には、フォントスムージング機能なるものがあるらしく、Windows間でRDPするときはフォントも綺麗な模様。
ちょっと調べたところ、ubuntuでもRDPクライアントで対応しているやつがあるらしい。
自分がもともと使っていたのは、rdesktopというクライアント。vinagreの裏側で動いている。
これをremminaに変えればフォントスムージングも出来るようになった。
自分の環境では、特にインストールしなくても最初から入っていた。
「高度な設定」ー「品質」を「最高」にすればフォントが綺麗に見れる。
また、リモートデスクトップ接続していると、Alt+tabのウィンドウ切替が、元のOS(ubuntu)側で動いてしまったり、ちょっと厄介だったのだが、こちらもremminaなら、「すべてのキーボードイベントを取得する」(上にあるキーボードマーク)を押せば、解決した。
うーん。もっと前に調べておけばよかった。RDPでのWindows環境もローカルと変わらないように使えるようになった。
折角エリック・クラプトンカテゴリを作ったので、関連記事を。
今回の日本公演で演奏されているTears in Heavenのアレンジはyoutubeにあるこれですね。
こっちのほうがバンドメンバー豪華(日本公演はサポートギター無し)で、髪も長い(しかしよく髪型変わる人だ)けど、アレンジは同じで結構明るい感じ。
ギターも藤原ヒロシモデルで同じ。
OM-ECHF という型番。ひゃー高い。
【アコースティックギター】《マーチン》Martin OM-ECHF Navy Blues 【2014 Winter NAMM Limite… |
やっぱりUnplugged版のTears in Heavenがベストだとは思うけど、何年も前にもう歌わないって言ってたので、
聞けただけでも感謝。感謝。
ツアー引退も撤回していただいて構いませーん。
行ってきました。エリッククラプトン。
個人的には4回目かな。たぶん3回連続で行ってると思う。
今回が恐らく最後の日本公演になるかもとのこと。なんか前にも言ってたような。。。
まー。ご高齢ですし、はるか昔からギターの神様と言われた人の生演奏を聞ける機会があっただけで感謝感謝です。
ふらっとトンカツ食べたくなった、ついでとかでいいんでまたやってくれないかな〜。
ネットはすごいもんで、既にセットリストが公開されている。
2014/02/21日本武道館セットリスト
うーん。すごい。やはり最後の公演と言っているだけあって盛りだくさん。
「Tears In Heaven」に関しては、何年か前にもう歌わないって言ってたのに歌ってくれて感謝。
ただ、アレンジが結構違った。ちょっと明るい曲調になっていた。
個人的には、「Nobody Knows You When You’re Down And Out」が聞けて感動!
「unplugged」が人生ベストアルバムと思っている自分としては、この曲は大好きだし自分でも弾く。
まー「unplugged」とは全然アレンジは違うけど、アコースティックバージョンが聞けたことがマジありがたい。
あと「Crossroads」ですな。まさか聞けるとは。。。
「Layla」もアコースティックアレンジ。たぶんエレキのガリガリした方を聞きたかった人多いとは思うけど、自分はアコースティック好きだから全然OKだった。
とにかく、ありがとう。クラプトン!
なんか、リマスター版が出てるのね。
scpなら-lオプションで帯域制限出来るので、絶対sshでもあるはず!
と思って、manやらnetやら調べたけど無さそう。
なんでそんな必要があるかと言うと、自分の場合、リモートの運用中のサーバにsshでログインして、tarでまるごとシステムのコピーを取得するなんてことが多々ある。
その場合、実運用中のサーバからデータを取るので、なるべく運用中のサーバやネットワークに負荷を掛けずに持ってきたい。
で調べた結果pvっていうコマンドを使えば良さそう。
debian/ubuntuならapt-getで一発インストールだと思う。Red HatやCentだと標準レポジトリには無いと思う。
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$ sudo apt-get install pv |
別にsshに限った話ではなく、標準入出力の帯域制限を行ってくれて、しかもプログレスバーで進捗とかも見せてくれる。
帯域制限は-Lオプションで指定できる。kとかmとかgとか
pvの引数にファイルを渡してやると
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$ pv -L 3m 1G.bin > hoge 14MB 0:00:38 [2.87MB/s] [========> ] 11% ETA 0:05:03 |
パーセンテージまで出してくれる。たぶん元ファイルのサイズが分かるから。
パイプで挟まれると
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$ cat 1G.bin |pv -L 3m > hoge 9MB 0:00:03 [ 3MB/s] [ <=> |
元ファイルのサイズがわからないので、パーセンテージは出せないが帯域制限はかかっている。
sshで使う時も、パイプであれば何ら変わらない。
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$ ssh foo@example.com 'cat ~/big-data.bin' | pv -L 3m > big-data.bin |
うーん。sshだけじゃなくて何かと便利っぽい。
安倍首相「96条改正すべき必要性訴えたい」 NHKニュース.
だそうです。
作ったけれど全くアクセスの無い、憲法比較のページで、何が変わるか簡単に比較できます。
左が自民案、右が現在の憲法。
まー。専門家でも何でも無いので、自分の意見は特にありません。
てゆーかよく分かりません。有効投票のってのが怪しい気がする。
先日AA文字メーカーなるものを作ったがSEO対策もしてないのでまったくアクセスが無い。
巨大文字、AA文字作成ツールを作った ←その時の記事
ちょっと面白い使い方ないかなって考えて見たところ、ギリギリLINEのトークで送信できることがわかった。
ただ、制限があって送信側はパッと見正しく表示されるのだが、受信側では、横画面にしないと表示されない。
まー。ある意味隠し文字見たいでいいかなって思う。と言うのは言い訳で、元のフォントの影響でこれ以上横幅を縮めることが出来ない。
これの影響で横幅30をデフォルトにして最初から縦書にした。
愛の告白とかに使ってくれる人いないかな:-P
男「AA文字メーカーで愛の告白を送る」
女「え!何読めないんだけど。」
男「スマホ横にして見てみて」
女「ドキッ」
みたいな。無いか・・・
下のリンクで使えます。