igoogleからgoogleサイトへの移行方法をまとめはしたが、正直手動でやるのは、ちょっと面倒だと思う。
あらかじめ、各ニュースサイトと、gmailだけ使える程度でも需要があるんじゃないかと思って公開します。
・各ニュースサイトとgmail
https://sites.google.com/site/mynewsandgm/
内容は予告なく変更される場合が御座います。と言ってみる。
とりあえず一個だけ。他は後で考える。ネット関連のニュース系かな〜
igoogleからgoogleサイトへの移行方法をまとめはしたが、正直手動でやるのは、ちょっと面倒だと思う。
あらかじめ、各ニュースサイトと、gmailだけ使える程度でも需要があるんじゃないかと思って公開します。
・各ニュースサイトとgmail
https://sites.google.com/site/mynewsandgm/
内容は予告なく変更される場合が御座います。と言ってみる。
とりあえず一個だけ。他は後で考える。ネット関連のニュース系かな〜
昔自分用に作ったigoogle用ガジェット「損益株価」をgoogleサイト用に移行してみた。ブログパーツはこちら
見た目
一応作った時の説明はこんな感じ
株の購入情報を入力することで現在の株価との損益計算をします。従来の株価ツールでは現在株価のみの表示が多いですが、「銘柄コード」,(カンマ)「購入時の価格」,(カンマ)「購入数」を入力することで現在の損益が分かります。複数の銘柄を入力するには、コロン(:)で区切ります。長期保有型の運用をされていて、たまに自分の購入した株のチェックや、損益を知りたい場合にお使いいただければと思います。意識したわけではないのですが、株以外の銘柄も使えたりするそうです。情報ありがとうございます。自分用に作成しましたが、作者は常に真っ赤であまり嬉しいツールになっておりません。
既にガジェットの公開が出来ないので、野良ガジェットとして公開します。
(そのうち、ガジェットもgoogleサイトも終わるのだろうか。。。)
URLは以下
http://hosting.gmodules.com/ig/gadgets/file/102358317483331942865/google-site-soneki-kabuka.xml
作成方法は、googleサイトの編集画面にて
「挿入」ー「その他のガジェット」を開いて「URL を指定してガジェットを追加」で上のURLを入力します。
銘柄の指定は、
銘柄コード,購入金額,持株数をカンマ(,)区切りで入力。複数の場合はコロン(:)で区切る。
はい。入力が大変です。
例)日経平均(998407)と、ソニー(6758)を1500円で100株、トヨタ自動車(7203)を6000円で100株の場合
998407:6758,1500,100:7203,6000,100
こんな感じになります。日経平均のように、現在価格だけ知りたい場合は、銘柄コードのみで直後に(コロン:)で構いません。
また、こちらは損益株価と関係ありませんが、日経のニュース見出しを取得するガジェットも作りました。
こちらも野良ガジェットとして公開します。
見た目
URLは以下
http://hosting.gmodules.com/ig/gadgets/file/102358317483331942865/nikkei-news.xml
こっちは設定とか無いので追加するだけです。
前にシェルスクリプトでアルファベット一覧を出力する方法を書いたが、今日もっと驚異的に簡単な方法を知ってしまった。
ブレース展開というらしい。
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$ echo {a..z} a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z $ echo {A..Z} A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z |
これだけ。前回のは何だったのかと悲しくなるくらい簡単だった。
このブレース展開、(,)カンマ区切りだと見たことある気がするけど、(.)ピリオド2つで範囲指定出来るとは驚き。
しかも隣接する文字がある場合は、そっちも展開してくれるのでIPアドレスの範囲指定なんかでも超便利。
1 2 |
$ echo 192.168.{0..5}.255 192.168.0.255 192.168.1.255 192.168.2.255 192.168.3.255 192.168.4.255 192.168.5.255 |
うーん。無知って罪ですね。
最近HTC J butterflyの充電が減るのが異常に早い。
なんか最近追加したアプリの影響かな程度に考えて放置していたが、
流石に朝充電して、夕方には切れてしまうようだと、ちょっと困る。
ネットで調べてみると、同じような症状に悩ませれている人が結構いるようだ。
おそらく、先日(2013年8月22日)のファームウェアアップデートが影響しているとのこと。
対処法としては、
「高速起動」を無効にして、シャットダウン -> 起動 とすれば直るらしい。
いやー。ひょんなことから初めて行ったサザンオールスターズのコンサート、めっちゃ楽しめた。
あんなオヤジになりたい。
ミュージシャンでなければ、ただのエロオヤジ!
いやミュージシャンなのに、ただのエロオヤジ!
そしてあの元気!こっちは椅子に座って休んだりしてるのに、ほぼノンストップ!
おそろしー。
事前に予習しなかったので、知らない曲もいっぱいあるかと思ったが、そこそこ分かった。
熱狂的ファンでもないのに、知ってる曲が沢山あるサザンオールスターズの凄さを思い知らされた。
つーか。事前に予習するにも、35年やっててシングル54枚も出してたら無理!
なんかアルバム物色しないとな〜。
ちなみに当日の、歌った曲目は以下、
とりあえず勉強には、この辺りかな。
まずは、海のYeah!!かな〜でもYa Ya聞きたいんだよな〜
最近のYAMAHAルータは、フォームフェアのアップデートも、ルータ内でコマンド実行すれば、http経由で最新のファームウェアを適用してくれたりと非常に便利なのだが、ごく稀に検証時などで古いファームウェアが欲しくなる時がある。
基本的にYAMAHAのスタンスは、最新バージョンのみ公開なのだが、調べて見たら古いバージョンもダウンロード出来そう。
都度思い出すのも、面倒くさいので、専用のページを作ってみた。
※週一回更新
スクリプトで更新してるので、YAMAHAのページの仕様が変わるとコケると思います。
とりあえず、自分が使いそうなルータをピックアップしてます。
ネットボランチ系(今もそう読んだっけ?)は入ってません。
ダウンロードしたファームウェアを、ルータにhttp経由で渡すにはこちらがおすすめ。
python環境が必須ですが。。。:-P
ふとファイルのやり取りを簡単にWEBで渡せたらいいのにな。と思うことがある。最近のネットワーク機器だと、httpでのダウンロードに対応してたりするので、PC側にあるファームウェアをhttpで簡単に公開出来たら便利。
そんなときには、pythonさんのお力を借りる。
公開したいディレクトリで、
1 |
$ python -m SimpleHTTPServer |
ってやるだけ。デフォルトでは、8000番ポートで公開される。
http://localhost:8000
ってやれば、カレントディレクトリのファイル一覧が表示される。
ポートを変更したい場合は、引数にポート番号を渡してあげるだけ。
1 |
$ python -m SimpleHTTPServer 8080 |
あー。とてつもなく便利
なお当然ですが、閉じた環境でのみご利用ください。
wordpressのパーマリンクをタイトルにしてしまった関係で、apacheのログがURLエンコードされた状態で出力され非常に可読性が悪い。
そんなに気にしてなかったが、やっぱりどの記事を見てるのかわからないので、簡単なワンライナー無いかなと調べた。
ワンライナーならperlだろうと思っていたが、簡単そうで行き着いたのは、rubyだった。
以下
1 |
$ cat /var/log/apache2/access.log | ruby -r uri -ne 'print URI.unescape $_' |
ruby簡単だけど覚えられるか・・・
さらに調べると、nkfが対応していた。
1 |
$ cat /var/log/apache2/access.log | nkf --url-input |
メッチャ簡単。
これなら覚えられる。
因みに、perl
1 |
$ cat /var/log/apache2/access.log | perl -MURI::Escape -pe 'print uri_unescape $_' |
意外と簡単。
折角なのでpython
1 |
$ cat /var/log/apache2/access.log | python -c "import sys, urllib as ul; print ul.unquote_plus(sys.stdin.read())" |
うーん。まー入っていればnkf一択ですね。
前回中国からの通信をiptablesで全ブロックする方法を書いたが、それじゃあんまりだということで
中国からの接続は、他のサーバを見てもらえばいいんじゃね。という発想になった。
bindのview機能は、接続元のIPによって返すレコードを変える機能だが、普通は社内と社外とで切り替えるために使われていると思う。
今回このview機能で、中国の方には、他に用意したサーバをご利用いただくという方針を考えてみた。
ただ、問題はある。
ということで、実現できる環境は少ないとは思うが、view内に記述する match-clients 形式で、作ってみた。
中国用match-clients (cn-match-client.txt)
韓国用match-clients (kr-match-client.txt)
※毎日更新 (2015年以降更新されておりません)
別途用意するサーバでは、ガチガチなセキュリティが普通だと思うけど、あえて脆弱にしてハニーポット的な使い方しても面白いと思う。
まー。まず実現できる環境は少ないと思うけど。。。
ニュースを見ていたら、9月18日は、中国からのサイバー攻撃が増えるらしい。
理由は歴史的な背景にあるようだが、システム管理屋としては、攻撃に対しては何らかの防御策を準備しなくてはならない。
理想は全てのシステムを、脆弱性など無い万全のものにしておくことだが、なかなかそんな理想なんて言ってられない。
ということで、手っ取り早くやるとなると、中国からの通信をブロックしてしまえばいいんじゃん。という安易な考え。
国別のIPアドレス割り当て情報は、apnicのサイトでわかるので、そちらを元にiptablesでブロックするようにした。
実際に攻撃を受けて、どうしょうもない時に、以下のファイルをダウンロードして、rootで実行
※毎日更新 (2015年以降更新しておりません)
ダウンロードして、以下のように実行
1 |
# sh cn-filter.sh |
ファイルの中身
1 2 3 4 5 6 7 8 |
#/bin/sh iptables -I INPUT 1 -s 1.0.1.0/24 -j DROP iptables -I INPUT 1 -s 1.0.2.0/23 -j DROP iptables -I INPUT 1 -s 1.0.8.0/21 -j DROP ・ ・ ・ |
有無を言わさずINPUTの一番目のポリシーに差し込むので、どんな環境でも使えるはず。
一応iptablesを設定するので、出来ればリモートじゃなくコンソール画面で!
最悪通信出来なかった場合を考え、cronで数分後に無効にする設定もおすすめ。
コマンドで入れ込むので、保存はされません。起動時に有効にしたい場合は、各OSの設定にしたがってください。
一度作れば簡単だったので、韓国版も