eneloopの充電器って単4使えるの?

フェリエっぽいやつ買ったら、単4とのこと。

今までeneloopでは単3しか使ってなかったので、自分の充電器を見てみると

単3より短い単4の接点があった。

eneloopの単3用充電器って単4兼用っぽい。

ということで、単4のeneloop買った。

お手軽パックとか、eneloop liteとか書いてあるけど、違いが分からん。普通に使えるからまーいいか。

男のまゆげ ER-KB50P-S

怠けきっていた、眉毛でも整えようかと。

高校生の頃は、フェリエは女性用しかなくて、それを使ってたが時代が変われば男性用もあるらしくamazonでそっちにしてみた。せっかく買ったのでレビューでも。

  • 本体(キャップ付き)
  • 長さ調整A
  • 長さ調整B
  • 掃除用ブラシ

以上

フェリエのときは、専用ケースが付いていたけど、まー安いからしょうがない。

単4電池が必要ですが、そちらは付属されてません。

刃先

昔のフェリエより、かなり短くなっている。

微調整とか出来るので、確かに短いほうが良いのかも。

また、眉毛の形をどうするかって、結構面倒なのだがamazonのおすすめで以下も紹介されたので買ってみた。

メンズアイブローガイド 男眉

型をあてて、はみ出た部分を剃れば、いい感じになるとのこと。

うーん。便利な世の中だ。

山のあなたの空遠く ダンダリン

ダンダリンを見てたら、「山のあなたの空遠く」って詩がちょくちょく出てくる。

調べたところ、

山のあなた   カール・ブッセ 上田敏訳

山のあなたの空遠く「幸」(さいはひ)住むと人のいふ。

噫(ああ)、われひとゝ尋(と)めゆきて、涙さしぐみ、かへりきぬ。

山のあなたになほ遠く「幸」(さいはひ)住むと人のいふ。

ドイツ人なんですね。元の詩というより訳がいいんじゃないでしょうか。

山の彼方に幸せがあるって聞いた。行ってみたけど見つからなくて半べそで帰ってきた。

そしたら更に遠くにあるんじゃね。って言われた。

って感じですかね。

ドラマの中では、内定切りされそうな学生が、会社から無理難題な研修をさせれているところを見て、ダンダリンが言ってた。

ubuntu 13.10(saucy)での日本語入力【最終決着】

ubuntu 13.10(saucy)から、ibusのバージョンが上がり、これまでの日本語入力環境がガラッと変わってしまった。

unityの時もそうだったが、なるべくなら本筋にしたがって、使い勝手が変わった程度なら自分で慣れれば良いと思うようにしてたのだが今回はさすがに無理だった。

何が変わって、何が正しいのかもよく分からないのだが、困った点を上げると

  • ibusの切り替えが、[super]-[space]になった。
    が、多分superがdashに取られてて、どうやっても切り替えられない、こちらは[Ctrl]-[space]に変えれば耐えられなくもない。
  • [Ctrl]-[space]でmozcに切り替えてから日本語入力をするのだと思うのだが、mozc状態(「あ」ってなってる時)でも「半角/全角」で日本語入力が切り替えられる。おそらくこの「あ」の状態で使ったほうが良いのだと思うのだが、前のように視覚的に入力が日本語なのか英語なのか分からない。
  • ウィンドウ間で、日本語入力の引き継ぎがよく分からない。terminalで作業してて、Firefoxに移って、日本語入力をオンして、その後terminalに戻ると日本語入力がオンになっていることが多く、非常に面倒だった

ということで2週間ほどで音を上げた。

そこで移行対象は、japanese teamでも紹介されているfcitx

実は13.10リリース当初も、一度切り替えていたのでが、japanese teamのrepositoryからではなく、

本家のfcitxをインストールしていて、「半角/全角」でmozcに切り替えても、日本語にならないケースが多々あり

断念しておりました。

japanese team版のfcitxをインストールしたところ、上記トラブルもなくなりました。

インストール手順(amd64)

  • repository追加

  • インストール

インストール後、fcitx-setup-helper を実行して指示に従えば、きっと上手く行きます(雑)

使用感は、以前のibusやWindowsと変わりません。

関係者方々に感謝です。

インフラ関係もそうですが、普段使えて当たり前のものって使えなくなって初めて
ありがたみを知るというか。。。普段から感謝を持って使って行くようにしたいです。

forとかwhileループでnohup

普段Linuxをメインで使っていると、bashで、forとかwhileループをバシバシ使って処理することがあると思う。
直ぐ終わる処理だと、特に気にしないのだが、大量のデカイファイルをコピーするなど
時間のかかる処理だと、バックグラウンドで実行したい時があるが、普通にnohup使うと
エラーになって使えない。

  • バックグラウド実行したいループ処理

 

 

 

単純に頭にnohupを付けて行末に&だと上手くいかず
以下のようにしたら上手く言った。

 

 

 

  • bachの-cオプションに処理したい内容をシングルクォート(‘)で渡す
  • 変数はダブルクォート(“)で囲む

と言った感じ

損益株価のブログパーツ

損益株価のブログパーツ化についてご意見いただいたので調べてみました。

単純にgoogle様にお願いすれば出来る模様

損益株価ブログパーツ

プレビューは出来ませんが、実際に設置すれば表示されるはず。

相変わらず、銘柄の入力は面倒ですが、以下になります。

銘柄コード,購入金額,持株数をカンマ(,)区切りで入力。複数の場合はコロン(:)で区切る。

例)日経平均(998407)と、ソニー(6758)を1500円で100株、トヨタ自動車(7203)を6000円で100株の場合

998407:6758,1500,100:7203,6000,100

 

ご利用ください。<(_”_)>ペコッ

igoogleからgoogleサイトへ移行

igoogleが2013年10月末で終了するとのことで、いい加減重い腰を上げて取り組んでみた。

注: 2013/11/22現在gmailのガジェットが使えなくなりました。

とにかく簡単にやりたい人はこちら

igoogle終了の発表と同時に、有力候補に上がったのはNetvibesというサービス。なんとなく試して無い。別途他のサービス用にアカウント作るのもメンドーだし、恐らく今igoogleで使っているガジェット類は全滅だと思う。

次に候補に上がったのは、自分で作ればいんじゃね。ということ。結構オープンソースで、igoogleライクなことが出来るソフトがあるっぽいことをMOONGIFTさんの記事(これとかこれとか)で見てたので可能性は無いわけでは無い、が実力が無いので却下:-(

ということでgoogleサイトへの移行に落ち着きました。日本でも少しだが移行されてる方もいる模様。

googleサイトというのは、googleが提供するだれでも簡単に自分のWEBサイトが作れるサービスで、本来個人専用ポータルを作るためのものではないのだが、igoogleのガジェットも設置できる(ものによる)し、非公開にも出来るので個人専用ポータル的な使い方も出来る。

実際移行した後の感想としては、

  • 見た目、内容はそこそこ満足
  • 移行はそこそこ面倒

といった感じでしょうか。

以下は、igoogleのスクリーンキャプチャ

以下は、googleサイトのスクリーンキャプチャ

まずまず、似たようなサイトになったと思っております。

igoogleの使い方は人それぞれですが、自分の場合は、

程度だったので、移行は可能でしたが、特殊なガジェットをバリバリ使っているようだと移行は難しいかもしれません。

また、ニュースサイトはRSSで取得してます。取得したいニュースサイトがRSSに対応していない場合は、表示出来ません。

以下移行手順です。

まず、googleサイトに行きます。

(今までアクセスしたことがない場合、利用開始の手順があったと思います。規約に同意とか)

googleサイトのトップページが表示されたら、「作成」をクリックします。

必要情報を入力して、「サイトの作成」で確定。

サイトの場所がユニークになるまで何回かやるかもです。

使用するテンプレート 空のテンプレート
サイトの名前 任意
サイトの場所 任意(他のユーザ含めユニークになるように)
コードを入力 表示されている画像を入力

「その他」ー「ページ設定」でページ設定を開き「ページのタイトルを表示する」のチェックを外す。

「その他」ー「サイトのレイアウトを編集」を開き「ヘッダー」と「サイドバー」を無効にします。

鉛筆ボタンを押して、編集画面へ

「レイアウト」ー「3列」を選びます

以下の場所をクリックして選択

選択されたら、「挿入」ー「HTMLボックス」をクリック

「HTMLボックス」に以下を入力

因みにこれは、google検索と、ドライブ、gmail、カレンダー、マップのリンクを作ってます。リンクは自分の好みです。

下のhtmlコードにマウスオーバして、ソースを表示してからコピーします。

[code]

<!– Google  –>

<form style=”display: inline;” method=get action=”https://www.google.co.jp/search”>
<a href=”http://www.google.co.jp/”>
<img src=”http://www.google.com/logos/Logo_40wht.gif” border=”0″ alt=”Google” align=”absmiddle”></a>
<input style=”vertical-align: middle;” type=text name=q size=50 maxlength=255 value=””>
<input type=hidden name=ie value=UTF-8>
<input type=hidden name=oe value=UTF-8>
<input type=hidden name=hl value=”ja”>
<input type=submit name=btnG value=”Google 検索”>
</form>
<div style=”float:right;”>
<ul style=”list-style:none;”>
<li style=”float:left;padding-left:10px”>  <a href=”https://mail.google.com”><img src=”http://www.google.com/images/icons/product/googlemail-32.png” alt=”gmail”></a></li>
<li style=”float:left;padding-left:10px”>  <a href=”https://drive.google.com”><img src=”http://www.google.com/images/icons/product/drive-32.png” alt=”drive”></a></li>
<li style=”float:left;padding-left:10px”>  <a href=”https://www.google.com/calendar/”><img src=”http://www.google.com/images/icons/product/calendar-32.png” alt=”calendar”></a></li>
<li style=”float:left;padding-left:10px”>  <a href=”https://map.google.com/”><img src=”http://www.google.com/images/icons/product/maps-32.png” alt=”map”></a></li>
</ul>
</div>
<!– Google –>
[/code]

これからガジェットを配置していきます。とりあえず左側に配置する説明をします。

以下の場所をクリック

選択されたら、「挿入」ー「その他のガジェット」をクリック

「一般公開」を選んで、検索欄でほしいガジェットを探します。

とりあえず自分は、googleニュース、yahooニュースなどを入れてます。

任意のRSSを入れる場合は、検索欄で「RSS Reader+」を検索して追加します。

RSS Reader+は以下の設定にするとちょうど良いです。(変更箇所のみ)

Title 任意で
RSS feed 取得したいRSSフィードを入れます
Number of Items 5
Font Size (pt) 10
Relative Line Height (%) 130%
Text color 1155CC
幅: 100パーセント
高さ: 120
ガジェットにタイトルを表示: 任意で

RSSフィードは、追加したいサイトが公開している場合は、そちらから取得します。

最近新聞系のサイトで公開が減ってる気がしますが、朝日新聞では、

こちらで公開されてます。

「朝日新聞デジタル速報ニュース」が欲しい場合は、

http://www3.asahi.com/rss/index.rdf

を入力します。

次に、gmailのガジェットを配置します。gmailのガジェットは、オフィシャルのものはigoogle専用なのか使うことが出来ません。

分かりにくいのですが、ガジェットの検索で以下のがgoogleサイトでも使えます。

ガジェットの移動は、ドラッグアンドドロップで出来ますが、あまり使い勝手が良くないです。移動元のガジェットが残ったりします。

ガジェットの設定では、幅は100%にして、高さは手動で調整したほうが見栄えが良いです。

googleサイトでは、作成直後は、公開設定になっております。非公開にしたい場合は、

「その他」ー「共有と権限」から設定可能です。

googleサイトの仕様で、自分の管理するサイトにアクセスすると、上部に設定メニューが表示されてしまいます。

「その他」ー「プレビュー」を開くと設定メニューが無くなるのですが、一番上に「閲覧者としてページをプレビュー」と小さく表示されどちらもすっきりしません。他のgoogleアカウントで作成して公開すれば一番見栄えが綺麗なのですが、それはそれでメンドーだし全公開だしと、今のところ最善策がありません。

もし、自分が作った損益株価ガジェットを使いたい場合は、別途こちらのページを参考にしてください。

igoogleからgoogleサイト移行で簡易的なもの

igoogleからgoogleサイトへの移行方法をまとめはしたが、正直手動でやるのは、ちょっと面倒だと思う。

あらかじめ、各ニュースサイトと、gmailだけ使える程度でも需要があるんじゃないかと思って公開します。

・各ニュースサイトとgmail

https://sites.google.com/site/mynewsandgm/

内容は予告なく変更される場合が御座います。と言ってみる。

とりあえず一個だけ。他は後で考える。ネット関連のニュース系かな〜

igoogle用ガジェット「損益株価」をgoogleサイトに移植

昔自分用に作ったigoogle用ガジェット「損益株価」をgoogleサイト用に移行してみた。ブログパーツはこちら

見た目

一応作った時の説明はこんな感じ

株の購入情報を入力することで現在の株価との損益計算をします。従来の株価ツールでは現在株価のみの表示が多いですが、「銘柄コード」,(カンマ)「購入時の価格」,(カンマ)「購入数」を入力することで現在の損益が分かります。複数の銘柄を入力するには、コロン(:)で区切ります。長期保有型の運用をされていて、たまに自分の購入した株のチェックや、損益を知りたい場合にお使いいただければと思います。意識したわけではないのですが、株以外の銘柄も使えたりするそうです。情報ありがとうございます。自分用に作成しましたが、作者は常に真っ赤であまり嬉しいツールになっておりません。

既にガジェットの公開が出来ないので、野良ガジェットとして公開します。

(そのうち、ガジェットもgoogleサイトも終わるのだろうか。。。)

URLは以下

http://hosting.gmodules.com/ig/gadgets/file/102358317483331942865/google-site-soneki-kabuka.xml

作成方法は、googleサイトの編集画面にて

「挿入」ー「その他のガジェット」を開いて「URL を指定してガジェットを追加」で上のURLを入力します。

銘柄の指定は、

銘柄コード,購入金額,持株数をカンマ(,)区切りで入力。複数の場合はコロン(:)で区切る。

はい。入力が大変です。

例)日経平均(998407)と、ソニー(6758)を1500円で100株、トヨタ自動車(7203)を6000円で100株の場合

998407:6758,1500,100:7203,6000,100

こんな感じになります。日経平均のように、現在価格だけ知りたい場合は、銘柄コードのみで直後に(コロン:)で構いません。

また、こちらは損益株価と関係ありませんが、日経のニュース見出しを取得するガジェットも作りました。

こちらも野良ガジェットとして公開します。

見た目

URLは以下

http://hosting.gmodules.com/ig/gadgets/file/102358317483331942865/nikkei-news.xml

こっちは設定とか無いので追加するだけです。

【続】シェルスクリプトで、アルファベット一覧を使いたい時

前にシェルスクリプトでアルファベット一覧を出力する方法を書いたが、今日もっと驚異的に簡単な方法を知ってしまった。

ブレース展開というらしい。

これだけ。前回のは何だったのかと悲しくなるくらい簡単だった。

このブレース展開、(,)カンマ区切りだと見たことある気がするけど、(.)ピリオド2つで範囲指定出来るとは驚き。

しかも隣接する文字がある場合は、そっちも展開してくれるのでIPアドレスの範囲指定なんかでも超便利。

うーん。無知って罪ですね。