tcpdumpでSTP(802.1d)を除外

tcpdumpを実行していると、以下のようなパケットが流れてちょっとうざい時がある。

 

どうやら802.1d(スパニングツリー)用の、パケットのようだ。

恐らく仮想環境のLinux bridgeでSTPが有効になっていて流れているのだと思う。

tcpdumpに以下を指定すれば除外出来るとのこと。

not ether proto 0x42

実行はこんな感じ