このブログは開設当初からwordpressで動いているのだが、そろそろテーマを見直そうと思い色々物色してみた。
因みにテーマ変更前はこんな感じ
無料で利用していたテーマで、ありがたく長年使わせてもらっていたが、時代と共に少し不満な点が出て来たのでテーマを見直すことにした。
このブログは開設当初からwordpressで動いているのだが、そろそろテーマを見直そうと思い色々物色してみた。
因みにテーマ変更前はこんな感じ
無料で利用していたテーマで、ありがたく長年使わせてもらっていたが、時代と共に少し不満な点が出て来たのでテーマを見直すことにした。
いつの頃からか忘れたが、nautilus(Windowsでいうエクスプローラー)でシェルスクリプトとかをダブルクリックしても、実行されず中身の表示になっていた。
パーミッションの問題かと思い、実行権限を付けても中身の表示になる。
そんな時はnautilusの設定で直ります。
「編集」-「設定」で設定画面を開き、「動作」タブの
で選択する。たぶんデフォルトは表示。
自分は、「毎回確認する」を選んでます。さほどシェルスクリプトをダブルクリックで実行することは無いのでこれで充分です。あとパーミッションも変えとく(実行権限を付ける)必要もあります。
ふと、今日(2014/11/14)のテレビ番組表を観ていたら、サッカー日本代表と野球の日本代表(侍ジャパン)が
同じ時間帯で試合するではないか。
んで、こんなタイトルにした。当然だが、サッカーボールで野球して直接対決するわけではない。
共に、強化試合の名目だが、なにも同じ日にやらなくてもいいのにって思ってしまう。
甲乙を付けるとすると、視聴率って話になってくると思うけど結構興味深い。
通常のリーグ戦だったらたぶん野球の圧勝。なのかな?
最近地上波中継も減ってるけど、ゴールデンでやってるし(親会社の絡みが強いだろうけど)
まだ野球の方が日常的に観るスポーツとしては露出度が高いと思う。
一方サッカーは、代表戦ありきみたいなところがあるし、やっぱ代表戦は強化試合でもそこそこ視聴率取れるんだと思う。
ただ今回相手が、ホンジュラス。どこ?
野球の日本代表ってWBCで盛り上がったけどサッカーほどではない感じは否めない。
ただ相手はMLB選抜。
うーん。どっちが視聴率取れるんだろう。忘れなかったら後で調べてみよう。
因みに自分はサッカーに一票かなー。両方見るけど。。。
巷を賑わしているSSL POODLE。あーまたサーバ側の対応しないとだなー。なんて考えている時、ふとクライアントどうなってんのってことで、自分のデフォルトブラウザのFirefoxでSSL 3.0を無効にする方法を確認。
普通の設定画面からは出来ないのね。
abount:config
で高度な設定画面に入って、
security.tls.version.min
の値を、 1 にする。
自分の環境ubuntu 14.04 firefox 33 では0になってたので、SSL 3.0が有効だった。
Windows環境は知らん。きっと同じ方法じゃない。
設定値の意味は、このページに書いてあるっぽい。
本日(2014/10/14)サッカーの日本代表対ブラジル代表があるのだが、開催地がシンガポール。
なんで?どっちかのホームじゃないの?て思ってネット検索。
まー。結論から言うと、ブラジルのアジア戦略っぽい。
11日には、北京でブラジル代表対アルゼンチン代表なんて熱いカードをやっているので
アジアを意識した親善試合を展開している模様。当然ホスト国とやったほうがいいのだが、
中国・シンガポールの代表では、ちょっと力不足ってことで、他国を呼んでるのだろう。
そういう意味では、対戦相手に日本を選んでくれたことは、光栄なことのように思う。
ただ今日の試合結果にもよるだろうけど。
実際シンガポールで、日本代表とブラジル代表が戦ってチケットって売れるの?
とか思うけど、この記事によると売れ行きは好調の模様。
まー。ブラジル代表のブランドイメージは凄そうだし、シンガポールも同じアジアでちょっと日本代表とかも知ってくれてるのかもしれない。
日本人にとっても、現地で観戦するシンガポール人にとっても面白い試合になるといいですね。
前にRed Hat 7(CentOS 7)系で、レガシーコマンドが標準で入らなくなった件を書いたが、個人的にはそれより心配なデバイス名の変更。
自分の環境では、
eth0
だったのが
ens3
だった。
Red Hat 6でもDELLのサーバだと既に新しい名前になっていたのだが、どうやらDELLが進めた変更らしい。
んで。そんなもん知るかと元に戻す方法。
/etc/sysconfig/grub ファイルの GRUB_CMDLINE_LINUX に
net.ifnames=0
と
biosdevname=0
を、追加してあげる。
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# diff /etc/sysconfig/grub /etc/sysconfig/grub.org 6c6 < GRUB_CMDLINE_LINUX="rd.lvm.lv=rhel/root vconsole.keymap=jp106 rd.lvm.lv=rhel/swap vconsole.font=latarcyrheb-sun16 crashkernel=auto rhgb quiet net.ifnames=0 biosdevname=0" --- > GRUB_CMDLINE_LINUX="rd.lvm.lv=rhel/root vconsole.keymap=jp106 rd.lvm.lv=rhel/swap vconsole.font=latarcyrheb-sun16 crashkernel=auto rhgb quiet" |
で、grubを更新する。これも変わりましたね。
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# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg Generating grub configuration file ... done |
出来る限り本筋に従いたいとは思うのだが、今のところどっちにするか決め兼ねている。
DELLのページでも書いてあるけど、絶対スクリプト関連が影響受ける。
うーん。本当にこの変更意味あんの。ハードベンダーのひとりよがりなんじゃないの。
別にwhoisでいいじゃんって思うのだけど、whoisだと情報量が多くて国っぽいところを探すのが大変だったりする。
geoipとかで調べればあるだろうと、大体そのものズバリ
ubuntu環境では、
1 |
$ sudo apt-get install geoip-bin |
でインストール完了。
調べるのはこんな感じ。コマンドは、 geoiplookup
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$ geoiplookup 193.201.224.8 GeoIP Country Edition: UA, Ukraine |
簡単。簡単。
因みになんでこいつが欲しくなったかは前の記事