前回で、OSインストールが出来てsshログインが可能になったらやること。
基本的には、Raspbery pi の設定ツールで設定するだけ。
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$ sudo raspi-config |
折角Raspberry pi2 買ったのでOSインストール方法など。。。
Raspberry pi2 だけじゃなくてpi Bとかでも同じだけど、ubuntuだけじゃなくて他のLinuxでも同じだけど
Linuxを母艦にして、Raspberry pi にOSをインストールする方法。
作業はubuntu 14.04でやってます。SDカードスロットもしくはSDカードリーダーが必要です。
Raspberry Piのことは結構前から知ってたけど、使い道が思いつかなくてなんとなく購入を躊躇っていた。
で、やっと決心して買ったのが2週間前。B+いいやん。USB多いし、micro SDだし、新しいなら買っておけばそのうち使い道も見つかるだろう。って買いました。はい。
で直後にPi2の発売の知らせ。
頭にきて速攻ポチってみた。(B+買ったら面白くて、2つ目ほしかったので怒ってないです。)
なんと言っても、クアッドコアは魅力。B+使っていて、CPUの非力さは結構感じたので、コア数が増えるのは大歓迎。欲を言えばギガNICになってほしかった。。。
自分はRSから購入。品薄そうな雰囲気だったけどポチって2日くらいで届いた。
久しぶりにapacheの設定をしていて、そういやPOODLEもあったし、今新規でapache設定するにはどんな設定がいいか整理してみた。ただ基本的にはPOODLE対策を追加しただけ。
お決まりですが、この設定をしたからって必ずセキュアはわけではありません。基本的にバージョン隠蔽などの攻撃者に提供する情報を減らすことがメインです。アップデートは速やかに実施しましょう。
環境はCentOS 7でやってますが、Red Hatは同じ設定で行けますし、他のディストリ(debian,ubuntu,etc.)でも設定ファイルの場所が違うくらいでやることは一緒です。
えーと。ここからダウンロードしてインストールするだけです。
なんで、記事にするかっていうと、ここに来るまでにそーとー時間がかかった(涙)
本家US版のKindle for PCやkindle cloud readerは結構前にリリースされていたのだが、日本語版(というか日本のamazon)はどれも対応してなかった(涙)
androidアプリなら使えるってことで、エミュレーターでKindleアプリを起動するも、なんか制約っぽいもんがあって使えないし、じゃーそれではってことで特殊なPC専用のエミュレーターで起動させるっていう力技が出てくる始末。
そんな状況に終止符を打ったのが、Kindle for PC(日本語版)。
SourceForgeに限ったことでは無いだろうが、特にSourceForgeからwgetする時に起きるのでこんなタイトルにした。
Download時にリダイレクトされているサイトだと同じ現象になると思う。
このブログは開設当初からwordpressで動いているのだが、そろそろテーマを見直そうと思い色々物色してみた。
因みにテーマ変更前はこんな感じ
無料で利用していたテーマで、ありがたく長年使わせてもらっていたが、時代と共に少し不満な点が出て来たのでテーマを見直すことにした。
いつの頃からか忘れたが、nautilus(Windowsでいうエクスプローラー)でシェルスクリプトとかをダブルクリックしても、実行されず中身の表示になっていた。
パーミッションの問題かと思い、実行権限を付けても中身の表示になる。
そんな時はnautilusの設定で直ります。
「編集」-「設定」で設定画面を開き、「動作」タブの
で選択する。たぶんデフォルトは表示。
自分は、「毎回確認する」を選んでます。さほどシェルスクリプトをダブルクリックで実行することは無いのでこれで充分です。あとパーミッションも変えとく(実行権限を付ける)必要もあります。