別にubuntuに限った話では無いのだが、USB HDDケースを買った。
最近のLinuxなら、USB-HDDは特に意識することなく認識するので、
そんな悩む必要も無いのだが、無駄に悩みまくって、最終的にこいつを買った。
同じセンチュリーの裸族のお立ち台シリーズにしようかと思ったのだが、
スライドして差し込めるタイプのこいつの方が、使い勝手がよさそうなのでこいつにした。
以下、良い点。
- 安い。多分お立ち台より安いし、他のUSB3.0対応でもここまで安いのなかなか無いのでは。
- USB 3.0対応(当面自分の環境では使わないが)
- ちゃんと本体に電源スイッチがある(普通のことかもしれないが)
- スライドして取り外すのが簡単
- 3TBytes超えのディスクも認識
- 同じやつを買えば、重ね置きも可能
金額的にも、機能的にも大満足。別に不満では無いが気になるところを強いて言うと
- 安っぽい(ホント安いプラスチック)
- アクセスLEDが青い(部屋が真っ暗だと気になるかも。まー隠せばいいだけ)
ちなみに一緒に買ったHDD。
なんか最近Western Digitalばっかりだな。もちろん簡単に認識した。
ただ、今回3TのHDDを初めて買ったのだが、昔から持っていた、SATA-USB変換ケーブルだと、認識してくれない。
今回買ったHDDケースもう一個買ってもいいかな。