Raspberry pi 2を買った時、一緒にMicro SDHCカード買ったんで
ベンチマークをとってみた。
このやりかたで良いのかよくわからんが、ddで計測してみた。
Raspberrry pi 2 と一緒に買ったのは、東芝の海外モデルでこいつ。
16Gでclass 10
比較するのは、ノーブランドの、16Gのタイプ。一応class 10だった。
店頭でテキトーに買ったので情報がない。
とりあえず一番安いやつって買ったけど、上の東芝とそんなに金額の差はなかった気がする。
Raspberry pi 2を買った時、一緒にMicro SDHCカード買ったんで
ベンチマークをとってみた。
このやりかたで良いのかよくわからんが、ddで計測してみた。
Raspberrry pi 2 と一緒に買ったのは、東芝の海外モデルでこいつ。
16Gでclass 10
比較するのは、ノーブランドの、16Gのタイプ。一応class 10だった。
店頭でテキトーに買ったので情報がない。
とりあえず一番安いやつって買ったけど、上の東芝とそんなに金額の差はなかった気がする。
こんなコマンドあったんですね。
しかも標準コマンドで。ubuntuだとcoreutilsに入っている。
まー。dd使うから別にこのコマンド無くてもいいっちゃいいが、
知っといて損はないまず。たぶん忘れるけど。
ファイルを消す場合。
1 2 3 4 5 |
$ shred --remove foobar.txt or $ shred -u foobar.txt |
オプションを付けないと、ファイルは残るが中身が破壊される。
普通の削除と何が違うかというと、削除前にランダムなデータを書き込んでいること。
「HDD ヒステリシス」 とかで検索すると理由が分かると思う。
HDDを消す場合
1 |
$ sudo shred -n 3 -v /dev/sdd |
上のオプションは、3回書き込んで、進捗を表示する。
まーこのコマンド知らなくても、ddで同じようなことは出来る。
ランダム書き込み
1 |
$ sudo dd if=/dev/urandom of=/dev/sdd |
ゼロフィル
1 |
$ sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sdd |