えーと。ここからダウンロードしてインストールするだけです。
なんで、記事にするかっていうと、ここに来るまでにそーとー時間がかかった(涙)
本家US版のKindle for PCやkindle cloud readerは結構前にリリースされていたのだが、日本語版(というか日本のamazon)はどれも対応してなかった(涙)
androidアプリなら使えるってことで、エミュレーターでKindleアプリを起動するも、なんか制約っぽいもんがあって使えないし、じゃーそれではってことで特殊なPC専用のエミュレーターで起動させるっていう力技が出てくる始末。
そんな状況に終止符を打ったのが、Kindle for PC(日本語版)。
まー。そりゃ本家のリリースを待つしかないよ。
で、こいつubuntuでもwine環境で普通に動きます。ありがたや。ありがたや。
wineが入ってない場合は、
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$ sudo apt-get install wine |
で、wineをインストールするだけ。
amazonからexeファイルをダウンロードしたら、右クリック「別のアプリで開く」-「wine windowsプログラムローダー 」って選択すればインストールも終わって簡単に使える。
読書って意味では、タブレットとかで見ればいいのかもしれないけど、技術文書とかってPCで見れたほうが良いと思う。会社でタブレット見てると遊んでるって勘違いされそうだし(汗)
とにかく、「ありがとう。amazon!」
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